ナースほど誇れる仕事はありません

健康を大切にしたい方へ贈るひとりごと

花より団子女子会2日目~パワースポットめぐりとやっぱり温泉

2日めはホテル近くの伊豆山神社、その後熱海梅園から来宮神社とパワースポット巡りをしました。帰りは芦ノ湖湖畔をちら見、十国峠、東海道、小田原厚木道路をへて圏央道、渋滞にも合わず無事夕方に帰宅です。 

熱海来宮神社 花より団子女子会2日目~パワースポットめぐりとやっぱり温泉

熱海パワースポットめぐり

有料道路、高速道路がドンドンつながっていくので「遠くが近く」になりました。便利と言えば便利なのですが、手放しで喜んで良いものかどうかちょっと考えてしまいますね…

2日目の立ち寄り先: 伊豆山神社、熱海梅園、来宮神社、十国峠、圏央道厚木SA

伊豆山神社、来宮神社本州一の大楠などパワースポット巡りでかなり歩き回り、疲れましたが、たまには良いものです。

 

日本三大古泉のお湯

さて、前回の続きです。お腹が落ち着いて来たので、まずは2度めの温泉へ。露天風呂と行っても囲われているので景色は観られませんが、落ち着いた雰囲気でゆったり。

最上階に貸し切りの展望風呂があるそうですが、湯船が小さいということで今回の入浴タイムは露天風呂つきの大浴場に合計3回。

こちらの温泉はホテルの案内に寄ると、「日本三大古泉(走り湯)のひとつを引いた伊豆のお湯」だそうで、この地に縁の深い頼朝にあやかり「出世の湯」とも呼ばれているのだとか。

湯質: カルシウム・ナトリウム−硫酸塩化物泉

透明でサラッとしたお湯でした。

部屋での宴会タイム、バイキングで食べ過ぎたせいか眠気が先に立ち、あまり飲まずにおやすみタイムに突入です。

「さあ、寝ようか」というわけでもなく、みんな自然にそれぞれの場所に落ち着いていつの間にかお開き。この雰囲気が心地よいのです。

走り湯

日本三大古泉の一つ熱海走り湯

相模の海に臨む「走り湯」は、日本でも珍しい横穴式源泉で、日本三大古泉の一つです。
今から約1300年前に発見され、山中から湧き出した湯が海岸に飛ぶように走り落ちる様から 「走り湯」と名付けられました。
「伊豆の国山の南に出づる湯の早きは神のしるしなりけり」と源実朝が詠んだように、 明治以前は伊豆山神社の神湯として信仰されていました。

奥行5mの洞窟から今も70度の湯が毎分170リットル湧き出ており、源泉は神秘的な光景が広がります。

出典:熱海市観光協会 あたみニュース


2日め、朝食もバイキングでしたがお魚類が美味しかったです。昨夜あれだけ食べたのに朝からおかわり!このパワーが元気の素ですね。なんでも食べるよいこツアーです!

朝食後は、やっぱり温泉。流石にじっくりとは入りませんでしたが。

 

伊豆山神社

山路のすみれ

チェックアウト後にホテルの近くの伊豆山神社へ。車でも行けるとのことでしたが、途中の坂を考えると車は辞めて徒歩を選択。山道を散策しながら向かいます。

 

山路にはこんな古木があちこちにありました
神社へと続く山道には、小さなツヤのある緑の植物で幹を覆われた大きな古木、木漏れ日に輝く小さな花たち、時おりであう温泉の流れ、などなど。

いにしえの気が流れてくるようなこみちをしばし歩くと…

 

伊豆山神社鳥居

大きな赤い鳥居が見えてきました。駐車場もありますがすでに満車、手前の山道に駐車している車もありました。坂の勾配、状況を見ると、徒歩で来たのは正解でしたね。

この鳥居、歌手の小泉今日子さんが寄進されたもので、大きくお名前がかいてありました。

伊豆山神社 小泉今日子さん寄進の鳥居

境内の梅

梅の花

伊豆山神社は源頼朝が源氏の再興を祈願し北条政子との愛を育んだ場所で、境内には「頼朝・政子腰掛け石」があり、恋愛成就などのご利益があるとのこと。

 

伊豆山神社案内図
出典:伊豆山神社

 

参道の階段は837段
本殿までの参道は伊豆山浜から境外社「走り湯神社」を経て、837段の階段を登ります。そこからさらに山中の本宮舎までは約1時間の山道。

 

白山神社遙拝所 山中の本宮社への登り口

白山神社遙拝所 山中の本宮社への案内

本宮社への登り口にもなっている「白山神社遙拝所」

 

境内の古樹木

木の中から水の流れが聞こえてきそうな老木
時を越えて古代の拍動が聞こえてくるような巨木達。ラピュタの世界に迷い込んだようです。

 

雷電舎
「雷電舎」

 

触ったり座ったりして光のパワーを賜われる光石
座ったり触ったりして光のパワーを賜われるという「光石」

 

手水舎 赤白二龍(せきびゃくにりゅう)
手水舎 赤白二龍(せきびゃくにりゅう)

温泉の守護神。赤龍は火の力、白龍は水の力を操る。夫婦和合や縁結びの象徴

 

伊豆山神社 本殿

本殿

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境内からの眺め 

 

源氏の墓
ホテル前の源氏の墓

しばし伊豆山神社のパワーを浴びたあと、来た山路をホテルまで戻り熱海梅園に向けて出発。対向車が来るたびにドキドキする急な曲がりくねった細い坂道、帰りは行きよりも短く感じられたので良かった、良かった。

伊豆の地名の発祥地でもある伊豆山神社。 源頼朝と北条政子が結ばれた場所であることから、縁結びの神社としても有名です。江戸時代には伊豆大権現と呼ばれ、徳川家康も参拝に訪れた歴史のある神社です。

出典:熱海市観光協会 あたみニュース

 

熱海梅園 梅まつり

熱海梅園 梅まつり 遅咲きの梅がまだ咲いていました
梅園近くで警備員が駐車場へ誘導していました。が、梅園の警備員と勘違いしていたのは、民間駐車場の誘導員でした。

会場付近の駐車料金は600円。梅園の入場料は無料になっているとのことでした…(梅まつり(今年は1月6日~3月4日)の間有料)

そこそこ入場者はいましたが、梅は残念ながら殆ど終わっていました。見頃はやはり2月とのこと。盛の頃はさぞかし賑わっているのでしょう。とはいえ、ちらほら遅咲きの木もあり雰囲気は楽しめました。

満開のときにまた来てみたい熱海梅園
梅園の梅は、59品種・全472本。そのうち

  • 早咲き(全271本)
  • 中咲き(全104本)
  • 遅咲き(全97本)

です。

メジロがたくさんいましたよ。メジロは集団でいることが多いそうですが、今まで見かけた時は1、2羽でしたから嬉しかったです。

その他にも、お腹が橙色のメジロより少し大きめの鳥、黄緑色のお腹の子も見かけましたがあっという間に飛んでいってしまいました。

 

園内には川も流れ、瀧の裏を通るルートもありました。

梅見の瀧

瀧の裏側を通れます

 

奥の方には韓国庭園も。

韓国庭園

有効平和の碑

韓国庭園内部

2000年(平成12年)9/23、日韓首脳会談が熱海市において開催され、 その翌日、森総理大臣と金大統領が梅園を訪れたことを記念して、2001年(平成13年)、おおよそ400年前の韓国の庭園を再現したもの。)

梅の根本には春の花もたくさん

小ぶりの水仙

 

中山晋平記念館
中山晋平記念館(明治から昭和にかけての旧居宅)付近には句碑があります。

  • 松尾芭蕉(まつおばしょう) 「梅が香に のっと日の出る 山路かな」
  • 武田鶯塘(たけだおうとう) 「夏すでに 漲る汐の 迅さかな」
  • 波多野光雨(はたのこうう) 「月光は 流れに砕け 河鹿なく」
  • 斧 三休(おのさんきゅう) 「三界の さとを出あるく 頭巾かな」
  • 石田春雅(いしだしゅんが) 「梅園や 湯あみの里の 出養生」
  • 詠人不知  「梅一輪 南枝一輪 また一輪」

万葉集の句碑もいくつかありました

万葉集句碑 山部赤人

 

石割榊
石割榊

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根無し梅

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供養梅

1886年(明治19年)に開園した熱海梅園は、 日本で最も早咲きの梅として有名です。毎年11月下旬~12月上旬には、第一号の梅の花が開花します。
樹齢100年を越える梅の古木を含め、59品種・472本の梅が咲き誇り、早咲き→中咲き→遅咲きと、順番に開花。梅まつり期間中、梅を存分にお楽しみいただけます。

出典:熱海市観光協会 あたみニュース 

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熱海梅園 園内案内図



丹那トンネルと丹那神社

丹那神社入り口 神社は丹那トンネルの上にあります 殉職者の慰霊碑も
丹那神社入り口 ここから下に降りる

熱海梅園から来宮神社へ向かう途中に丹那神社があります。1921(大正10)年4月1日の大崩落事故の殉職者の鎮魂の意味を込めて、工事の守り神として坑口上に建立された神社です。

丹那トンネル(たんなトンネル)は東海道本線の熱海駅?函南駅間にある複線規格のトンネル。総延長7,804m、1934年(昭和9年)開通。

完成当時は清水トンネルに次ぐ日本第2位の長さで、鉄道用複線トンネルとしては日本最長だった。

新丹那トンネル
新丹那トンネル

丹那トンネルの工事は、1918年(大正7年)に予算770万円(当時)で着手され7年後の1925年(大正14年)に完成する予定だったが、約16年後の1934年(昭和9年)に総工費2,600万円(当時)で完成した。この工事期間の長さと膨れ上がった工費、事故による犠牲者67名(うち熱海口31名、函南口36名)が難工事を象徴している。

出典: Wikipedia

  

来宮神社

熱海来宮神社
熱海梅園から丹那神社をへて來宮神社まで、15分ほど歩いたでしょうか。大木に囲まれた来宮神社の鳥居が見えてきました。

軽く一例をして鳥居をくぐります。参道はなるべく端を歩くようにするそうです。道の真ん中は「正中」と言って神様が通る道なのだとか。

 

手水舎

来宮神社は本州で一番大きい樹齢2000年の巨木がパワースポットとして有名です。大楠は本殿の左奥にあり、まずは手水舎で心身を洗い清めてから参拝。

 

稲荷神社の鳥居
手水舎の左には稲荷神社の赤い鳥居、参道を挟んで右には樹齢1300年超の第二大楠と三峰神社が。大楠の根本には祠があります。

第二大楠 樹齢1300年超

第二大楠 樹齢1300年超

来宮神社本殿

本殿参集殿の屋上より遠景
本殿

 

御神木 国指定天然記念物 大楠 樹齢2000年超

大楠、後ろ側

大楠正面左から遠景
御神木 国指定天然記念物 大楠 

樹齢2000年超本州1位の巨木、周囲23.9m、高さ26m(平成4年環境省調査)

御神徳

  • 健康長寿 幹を1周回ると寿命が1年延命する伝説
  • 心願成就 心に願いを眺めながら1周すると願い事が叶う伝説

(神社パンフレットより)

御神徳を知ったのはすでにひとまわりした後でした^^;

人馴れしている鳩。第二大楠のそばにいました。



日常に帰り道富士山がお別れの挨拶に

富士山がお見送り。ほんの10分ほどですが姿を見せてくれました。
さて、これからは日常に向かっての帰り道です。熱海から国道20号線を北上、突然富士山が目の前に!どこか止めるところ、と思ったところに十国峠のレストハウス、十国峠ケーブルカー登り口駅の広い駐車場が現れました。

十国峠駅 ケーブルカーとレストハウス
天気が良ければ御殿場付近で大きな富士山が観られるのですが、昨日は曇天で全く観られず。この日峠道からの富士山は少し遠くですがくっきりとその姿を表してくれました。

しばし撮影会のあと、ついでですからレストハウスでお土産の物色を。ニューサマーオレンジのパイと、桜のきんつば、みかんキャラメルをゲット。

桜きんつば

ニューサマーオレンジパイ、みかんキャラメル

ホテルのお茶請けに置いてあった鯛のあぶり焼きがあったので、おつまみにこれもお買い上げです。

鯛のあぶり焼き 甘じょっぱいおつまみです

駐車場に戻ると富士山はもう雲隠れしていました。本当にグッドタイミングだったようです。持ってるなあ私達(笑)

その後芦ノ湖湖畔で東海道(国道1号線)にはいり、つづら折りをおりて小田原へ。久しぶりに「緊急避難場所」をみましたねえ。下りカーブの連続でブレーキが効かなくなった場合の避難場所。

でも、猛スピードであの場所にうまく入れるかどうかは…想像すると怖いです。

 

小田原から終点へ

小田原に降りてきて失敗したのが、そのまま小田原厚木道路に入ってしまったこと。そう、お土産の干物が変えませんでした。海老名SAによればいいね、と言っていたのですが、圏央道のジャンクションでは海老名SA方面には行けなかったのです。

そのかわり圏央道厚木SAによってみました。お昼も食べていませんでしたしね。干物はあったことはあったのですが…

ちょっと遅いお昼 塩ラーメン美味!

ご当地B級グルメが何種類かありましたが、それではなくて海鮮ラーメンをチョイス。アサリ、しらす、桜えび、たっぷりの海苔の塩ラーメン。美味しかったなあ。

 

化粧室(トイレ内に設置)

厚木SAのトイレ
ここ、トイレです!

往路買えなかったシュークリームに再度トライ!ということで圏央道狭山PAにもよりましたが、パン屋さんは反対側の店舗にしか無いということで、ゲットできませんでした。

そのかわりがこれ、名物狭山茶詰め放題(笑)380gくらい入っているそうです。1000円でした。

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これでもか、というくらいパンパンに詰めてくれましたよ。ぎゅうぎゅうパンパン叩いて叩いて詰めるんです。お茶葉がぐちゃぐちゃになりそうな気もしますが。

終点まで後少し。名残惜しいですが、日常に戻ります。

 

まとめ~女子会でエネルギーチャージ完了!

伊豆山神社と来宮神社、どちらもパワースポットとして有名ですが、それぞれ趣の異なった気を感じました。

また、帰路で霊峰富士も僅かな雲の切れ間から眺められたのもラッキー!富士山を見るとなんだか心が安らかになるような気もします。

何はともあれ、美味しいものをたくさん食べ、パワースポットから鋭気を受け取り、温泉でリラックス。何よりも気のおけない仲間との2日間にエネルギーチャージ完了!

「Anのひとりごと」~今日も1ページ