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視力の低下が気になるアラフォー必読老眼チェック!老眼改善のコツ

視力の低下、目の老化でピントが合いにくくなっていませんか。目の老化は誰にでも起こりますが、肌のアンチエイジング対策をするように、目にいい生活習慣で、目のアンチエイジング対策をしましょう。

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老化現象だから、と目の老化を諦めない

老眼も、進行を食い止めるためにできることがあります。老化現象だから、と諦めず老眼の改善、目のアンチエイジング対策を行って、老眼の回復・改善を図りましょう。あれ?、と思う前に老眼の予防をすることも重要です。

 

老眼改善のポイント

老眼の進行を食い止めるためには、老化によって弱ってきた目の筋肉を、正しく動かして強化し、元の働きを取り戻すことが重要です。また、からだの血流を改善したり、脳を活性化させることも老化をくい止めるために大切です。(脳は目と密接な関係があります)

目のために良い方向へ生活習慣を改善することで、老眼の回復効果もアップします。

まずは老眼チェックしてみよう

□ 新聞や本を読むとき、目から距離を離すようになった

□ 針に糸が通しにくくなった

□ 電気をつけていても部屋の中がくらいと感じる

□ 数字や文字を読み間違えることが多くなった

□ 最近、目の疲れたひどいと感じる

□ スマホのメール文字が読みづらくなった

□ 目の疲れから肩こりに悩まされる

□ ちょっとした段差につまづきやすくなった

□ 動いている電車やバスの車体に書かれている文字が読めない

□ メガネを欠けているより、外したほうがよく見える気がする

□ 周りの景色が、霞がかかっているように見える

□ 特に朝夕、新聞などの細かい文字が読みづらくなった

□ 化粧品などの説明書きがよく見えない

□ ネオンや街灯など、夜の明かりが眩しい

□ 細かい作業を長い時間続けることが、おっくうになってきた

*3つ以上チェックがあったら、目の老化が進んでいるサイン

ピントの合う距離、視野のチェック

新聞が読みづらくなった、スマホのメールが読みにくいなど、近くのものにピントが合わなくなってくると「老眼かも」と気づくことが多いですが、遠くもピントが合いにくく、老眼はどちらも見えにくくなってきます。そのため、目が疲れやすくなり、肩こりや頭痛などが起こる場合もあります。

近点をチェック

近点とは、物の形を識別できる最も近い距離のことです。この距離は加齢とともに長くなっていきます。高齢になると、手元から離して新聞を読むようになります。まず、自分の近点をチェックしてみましょう。

  • 目の高さの位置で本や新聞を開く
  • 顔から約30cm離してピントが合うかチェック
  • 徐々に本(新聞)を持つ手を離していく
  • 文字にピントが合わなくなる距離を測定

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この距離が長くなるほど老眼が進んでいます。近点が30cm以上になっていると、老眼が始まっている目安。40代に入ると急激に近点の距離が伸びていきます。老眼が現れる時期や年齢は個人差があり、40初めで始まる人も、60になっても老眼知らずの人もいます。

※老眼でない場合、近点は30cmより手前ですので、本を持つ手は徐々に近づけて近点をチェックするようになります。

視野のチェック

ピント調整能力の衰えの他にも、視野が狭くなっていくことも多いです。視力が低下するだけでなく、見えない範囲もだんだん広がるので、車の運転や目を使う作業には、十分注意が必要です。普段の成果腕は気づきにくい視野についても、チェックしましょう。

  • 両腕を胸の高さに上げ、肩幅よりやや内側に向けてまっすぐ前方に伸ばす
  • 両手の親指を垂直に立てる
  • 親指を建てたまま、両腕をゆっくりと左右に水平に開いていく
  • 目は動かさず、まっすぐ前をむいたままにする
  • 親指がかすかに見えるギリギリのところまで来たらストップ

そこが現在の視野になります。真正面を0度とすると、若い人なら真横(90度)から斜め後ろ(約100度)まで、目を動かさなくてもみえています。加齢とともに見える範囲は狭くなっていくのです。

真横に来た親指が見えない場合、老眼が始まっている可能性があります。視野が狭くなると日常生活にも危険が増えてきます。自分の視野を正しく把握しておくことも大切です。

 

老眼改善5つのコツ

視力の低下、老眼の進行を食い止めるための改善のポイントは、次の5つです。

  • 眼だけでなく心の視野も広げる
  • 目の周りの筋肉を鍛える
  • ピントを合わせるための訓練をする
  • 全身の血流をアップさせる
  • 目に良い生活習慣を意識して行う

眼だけでなく心の視野も広げる

自律神経のバランスを崩す精神的なストレスも、目の老化を進行させ視力低下、老眼の要因となります。老眼が進むと、見たくても見えないというストレスがおきているところに、目から入る情報が減って、脳で処理されなくなると、脳の老化まで進行してしまいます。

目の周りの筋肉を鍛える

目の周りの筋肉を鍛えて緊張状態を取り、柔軟にすると血流がアップします。すると目の疲れが改善、肩こり、首こりも軽くなるはずです。目の周りにあるツボを押したり、マッサージ、眼球を強く動かすエクササイズなどが有効。入浴中、温まった状態で行うとより効果的です。

ピントを合わせるための訓練をする

毛様体筋の衰えは、水晶体の罪の調節がスムーズにできなくなります。眼の筋肉が本来の柔軟性を取り戻し、老眼の改善に働くトレーニンは、遠くと近くのピント合わせを交互に繰り返すもの。

  • 目の前に人差し指をたて、指の先と遠くを交互に見る
  • 新聞と目の距離を決め、見出しと本文など大小の文字を交互に読む

と言った手軽で効果的なトレーニングがあります。

全身の血流をアップさせる

血流が滞ると、目の周りの血流も悪化し、老眼が更に進みます。運動不足や長時間のデスクワークなどが要因となります。

ウオーキングやストレッチなど、全身の筋肉を動かす運動を習慣にすると、血流は改善します。網膜から視神経、脳へと至る血流も良くなるので、細胞に十分な酸素と栄養が届けられ、目の機能がアップします。

目に良い生活習慣を意識して行う

質の良い睡眠、抗酸化成分を多く含む食品を意識して摂り、食生活を見直すことも必要です。パソコンやスマホの画面などを長時間見続ける作業はNG。目の緊張をほぐしましょう。高脂質、高カロリー、過剰な添加物の入った食事は、細胞の老化を加速して老眼になるだけでなく、生活習慣病を招く要因ともなります。

 

まとめ

あなたの目の老化はどのくらいでしたか。思い当たる場合は簡単な目の運動や、意識して目に良い生活習慣を実践していくことで、老眼の改善につながります。まだ老化の兆しがなくても、これらを行えば、老眼知らず、老眼の予防にも繋がるでしょう。具体的な目のトレーニングなどについては、次回以降にお伝えしようと思います。

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