2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
なんだか腑抜けになったようで、モノの断捨離は始まってもいませんが^^;。ブログの見直しに少々取りかかりました。今回手を付けたのは検索流入の少ないページのnoindexとカテゴリページの編集です。
ブログの毎日更新、止めます。その気になったときに投稿となります。何事も思いっきりが大切。人生にもバッサリしなければいけないこと、時がある。今がその時だと思います。様々な雑念、しがらみなどを追い払い人生の断捨離にトライ!
モデルの道端アンジェリカさんの報道で話題になった乾癬。患者数は43万人とも推計されています。乾癬はうつると誤解され、ただでさえ辛い皮膚病が精神的ストレスで重症化することも。治療にはまず正しい知識が広まることが課題です。
健康のために何を食べるかも大事ですが、出たものをチェックするのも大事です。便通は健康のバロメーターの一つ。毎日記録することで、不調や病気をいち早くキャッチし対処することが可能となります。
肩こり同様腰の痛みに悩む方は多いですが、腰の痛みを治すには、日常生活で腰に負担がかかる姿勢や動作をしていないかまず見直してみましょう。その上で、腰の周りの筋肉を鍛える運動を行うことも大切。
辛い肩こりは特定の姿勢や仕事の疲労などが原因と考えられますが、実は日常の姿勢や動作にも肩こりの原因は隠れています。日常生活で正しい姿勢を意識四季膳することで、肩こりばかりか腰痛の改善にも。まずは生活チェック!
血圧を下げる薬には血管を広げる薬と血流量を減らす薬があります。高血圧、狭心症、不整脈などの治療で使う血管を広げることで血圧を下げる薬、カルシウム拮抗薬について飲み方の注意点、薬の特徴など確認しておきましょう。
血管が詰まって起こる血栓症は、脳梗塞、心筋梗塞など重篤な病気の要因となります。血液の流れが悪くなる要因がある人は特に、血液をサラサラにする薬血栓予防薬、抗血小板薬と抗凝固薬について知識を持つことは大切です。
庭木の断捨離終了!剪定作業をしただけですが^^;必要の無いものを切り落とし、形を整える。せっかく伸びた部分をバッサリ。それが植物の成長にも良い影響を及ぼすように、人間の頭の中や心、持ち物も断捨離は必要だと再確認。
薬の飲み方でヒヤリハットの経験ありませんか。副作用や新たな症状が現れたりして危険なことも少なくありません。お薬手帳に薬の情報だけでなく体の変化などもメモ、医師や薬剤師に情報を提供して薬とうまく付き合っていきましょう。
普段の体の状態を計り、記録することは、自覚症状が無い高血圧や糖尿病などの病気の前兆をいち早く捉えることも可能です。血圧と血糖値について、体調を自分で管理するポイントを確認し、高血圧、糖尿病の予防に役立てましょう。
生活習慣病や肥満の予防、改善にはウオーキングがおすすめですが、ひざの痛みで困難な場合、毎日簡単に出来るお風呂エクササイズで筋力アップを図りましょう!痛みを治し、ウオーキングやジョギングなどで健康増進。
街なかでストックを使ったウオーキング健康法!普通のウオーキングより効率よく運動効果を得られ、生活習慣病の予防、改善、ダイエットにオススメの運動、ストックウオーキングには2種類あります。ノルディックウオーキングの効果とは。
生活習慣病の予防、対策は、ダイエットと同じ、食事、運動、生活習慣の見直しと改善。重要なのは「継続」で、血圧、体重、歩数などを毎日測り記録することが大切です。生活習慣病の危険因子を一つでも減らし、死の四重奏を防ぎましょう。
高血圧は動脈硬化の大きな原因です。まず減塩で、動脈硬化のリスクを高める血管の老化を予防。高血圧の対処として血圧を下げる薬を使う前に、生活習慣の改善を行い、血管の老化を予防に、毎日コツコツと血圧をコントロールしましょう。
血管の老化は体全体の健康にも大きく影響します。動脈硬化もその一つ。動脈硬化には2つのタイプがありそれぞれ原因が異なります。血管の老化の正体を知り、動脈硬化について理解を深め、予防、改善のヒントにしてください。
ストレスによる病気やストレスの原因となる5つのストレッサーについて、簡単な表にまとめました。ストレスの原因となるものに着いての知識を持つことで、対処法を考えるヒントにもなるでしょう。
今日からダイエット、1か月経過。報告できるような減量はなし。そりゃそうだ。運動も食事の改善もしていません^^;。しかし、つい最近身体にある変化が…葛の花由来イソフラボン、ダイエットサプリシボヘールの効果なのか?
ストレスの改善方法は、ますストレスに気づくこと。自分の置かれた状況を把握することでストレスの対処法を考えることも可能です。ストレスを無くすのは困難ですが、うまく付き合う方法を見つけストレスを改善していきましょう。
NO動脈硬化!運動で血管をしなやかに保つ物質NO(一酸化窒素)が増える!動脈硬化の予防、進行を防ぐためにも食事の改善と併せて毎日合計30分以上の有酸素運動がおすすめ。NOは血管の内皮細胞から分泌されます。
動脈硬化の原因の一つ、食生活のみだれ。血管の老化を防ぐには悪玉コレステロールを増やさない食事が重要です。食べ過ぎによる肥満も血糖値や血圧が上がったり、血液中の悪玉LDLが増えたりします。
オープン前のおうちカフェでごはんをいただきました。普通の一軒家の1F を改造した隠れ家ランチ。お料理は健康に配慮されつつ、そこまで出すか!と心配するほど豪華なメニュー。室内も落ち着いてホッとできる空間が提供されています。
動脈硬化は心疾患や脳血管疾患の最大のリスク要因とされ、進行度は「血管年齢」に例えられることが多い。血管の老化を防ぐために、血管のつまりや硬さを調べる動脈硬化検査で血管年齢を知り、適切な対処をすることが重要です。
静脈血栓は殆どが脚にできますが、手術後は血栓ができやすい要因トリオが勢揃いし、血栓がはがれて起こる肺塞栓症のリスクが高まります。手術後は患者さんの状況に応じた血栓予防を行うことが重要です。
血管の病気には、こぶと詰まるがあります。静脈血栓塞栓症は詰まる病気。静脈の血栓の殆どは脚にできます。足の血栓が剥がれて肺塞栓症(エコノミークラス症候群)を起こすことも。血栓を防ぐことが予防につながります。