ナースほど誇れる仕事はありません

健康を大切にしたい方へ贈るひとりごと

秘密を暴露!ナースの仕事モードが切り替わる瞬間

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ナースは、オン・オフの切り替えが上手いと言われます。これはナースの仕事の性質に関係があるのかもしれません。

白衣を着ると、アドレナリンが一気に出てきて、仕事モードにスイッチオン、業務終了まで続きます。患者さんごと、看護の仕事ごとにも「切り替え」をする。それの繰り返しが続きます。それで自然とオンとオフの切り替えが身につくのでしょう。

彼女や奥さんがナースの男性は、その切り替わりの素早さに戸惑うことも多いのでは。どんな瞬間にスイッチがオン・オフになるのか知っていると、いろいろと役に立つことまちがいなしです!


オフになる瞬間「仕事が終わった!!」と感じるのは?

仕事モードがオフになる瞬間は、ナースそれぞれの性格や家族構成、ライフスタイルなどによって実に様々です。

私の場合は、「お疲れ様!」と挨拶したら切り替わる。頭のなかはそこで、病院モードから生活モードです。仕事のオン・オフに限らず、挨拶がスイッチオンとなる。

病院を出た瞬間

病院から出た時、中でも「車に乗った時」にオフモードに切り替わるナースが多い。夜勤という変則勤務があるので、公共の交通機関が利用できない時間帯もあり、車通勤のナースが多いのです。

車に乗り込みドアを閉めると、周りの音がすっと遠くなり、自分だけの空間になる。エンジンをかけると、「さ、帰ろう」とオフモードに切り替わる。

「お疲れ様!」と挨拶をした瞬間

申し送りも済み、同僚に挨拶をした瞬間に切り替わるナースも。自分自身に向かっての「お疲れ様」でもあり、「今日もがんばったね」とねぎらいでもある。

更衣室に向かうエレベーターで、他の病棟ナースと一緒になったときに、お互いに声をかける時もそう。働く場所が違っても、通じるものがある。

相手が同期だったり、移動した元同僚だったりすると、話が盛り上がることもあります。

更衣室で着替える瞬間

文字通り、仕事モードの白衣から、オフモードの私服に切り替わる。デートの約束が有ったりしたら、オフ全開でルンルンですね。

「今から帰る」メールをした瞬間

自分の帰りを待っている子どもや夫、パートナーなどに仕事が終わったことを伝えた時も、オフモードに切り替わる。

変速勤務、超過勤務がある看護師の仕事ならではの、オフモード切り替えと言えるかもしれません。

帰宅した瞬間

家に帰ればオフモードになるのは当たり前。よく言われる社畜では、家にいても仕事をしていることもあるようですが、多くのナースはきっちりオフモードに切り替えます。

通勤用のバッグを置いた瞬間、と言うナースもいます。確かに、仕事に関係するものが入っているバッグが、手から離れた瞬間、仕事からもオフになる。


すっきりオフモードにするコツ

いつもいつもシャキッと、オン・オフモードが切り替えられるかというと、切り替え上手のナースだって、なんだかモヤモヤしていることもある。

そんな時におもいっきりオフモードにするコツを聞いてみました。

  • オフのスケジュールを決めておく
  • 仕事モードの頭を何処かに置いて置く

基本的にオフの時は、医療・病院・看護の話題には触れないようにする。「見ない・聞かない・言わない」です。ショック療法でナース仲間と仕事の事ばかり話まくる、というのも良いそうです。

 

看護師仲間に聞いたリラックス法トップ3(複数回答あり)

1位 お風呂、温泉、岩盤浴
2位 眠る、ダラダラする
3位 散歩、買い物、DVD鑑賞

ダントツトップなのが入浴関連。半身浴で本を読んだり、アロマオイルなど香りの演出なども多い。中にはひたすら食べる、というのもありましたが、リラックス法というよりも、ストレスからくる過食ではないかと。

さあ仕事!スイッチがオンになる瞬間

やはり、身支度中がオンになる瞬間。お団子を作っている時に、仕事に行くぞォ!って気合が入ります。その他には

  • コーヒーを飲み終えた時
  • メイクをして髪をセットした時
  • 病院の駐車場についた時
  • 白衣に着替えてお団子にした時(家でまとめていない場合)
  • 病棟ナースに挨拶をした時
  • 仕事の準備に、手を洗った時
  • 申し送り
  • 病室で患者さんの顔を見た時
  • 患者さんに呼ばれた時

 

オンになる切っ掛けは、オフの時よりもいろいろ

仕事モードにオンするコツは身支度に関わるものが多い。例えば、通勤の時とオフの服装を変える、時計、財布などオフで使っているものは、病院では使わない。白衣を着たらナースモード全開にする。など。


オン・オフモードの切替が上手なナースは、仕事もできる!とはいえ、切り替えがうまく出来ない時だってあるものです。そんな時は「ま、こんな時もあるさっ」と素直に受け入れちゃいましょう。

まとめ

ナースが仕事のモードをオン・オフに切り替える時の特徴は

  • オンになる時は・・・身支度や医療関係者との接触
  • オフになる時は・・・空間や場所の切り替え
  • オンの気分転換・・・元気に患者さんに接する
  • オフの気分転換・・・仕事とは関係ないモノへの切り替え


デートやパートナーとのオフの時間を充実させるには、空間や場所の切り替えをうまく使うと良いようで。後は彼女の気持ちをオンにするきっかけを、作ってください。

 

「ナースのひとりごと」~今日も1ページ