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ナースほど誇れる仕事はありません

ナースダイアリー・超忙しい看護師のひとりごと

感謝500記事目!ちょっと息抜き~ミュシャ展に行ってきました

everyday everyday-生活

2015年11月6日にはてなブログを始めてから、今日で500記事目となりました。ありがとうございます。力作(笑)を用意できれば良かったのですが、何事も抜くところを忘れないことも大事です。今日は息抜きにおつきあいいただければ、と思います。

mucha_exhibition

ミュシャ展

「アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、アルフォンス・ミュシャ」は「頭上に花飾りや星の光輪のある美しい女性の姿を描いた《四つの花》(1897年)や《四芸術》(1898年)」で有名ですが、スラブ民族のアイデンティティをテーマにした作品の集大成、《スラヴ叙事詩》、全20点が、今回チェコ以外世界で初めて公開されています。

 

チケット情報

ミュシャ展は3月8日から始まり、6月5日(月)まで、六本木の新国立新美術館で開催中。

今日(19日)と明日(20日)は大高校生は無料ですよ!学生証を持って行きましょう。

当日券は大人1600円、大学生1200円、高校生800円です。事前に購入されてから会場に行かれることをお勧めします。チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケット、プレイガイドなどで取り扱っています。

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突然思い立って行きましたので、窓口で買えば良い、と思っていたのが大間違いでした。新国立美術館のチケット売り場は大混雑。30分から40分くらい並んだでしょうか。

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ミュシャ展のほか、草間彌生 わが永遠の魂展も開催したことも影響があるのかも。風もなく、寒くもなかったのでさほど苦にはなりませんでしたが…

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こんな木が敷地内に何本も!

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入り口を入ると10周年記念の垂れ幕が。ミュシャ展は2Fです。エスカレーターで向かう途中、館内は美術館にはそぐわないうどんやラーメンのニオイがしたのには驚きました。フードコートからのにおいでした。

 

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ミュシャ展会場

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入り口を入ると音声ガイドの申し込みに並ぶ人も。ガイドは檀れいさんです。聞きたい気もしましたが、そのまま中にすすみ、展示案内のパンフレットを手に取りました。(字が小さくて読みにくかったです)撮影可能エリアが設定されており、5枚の絵が展示されています。

ミュシャ、というと「妖しい魅力を持つ「魔性の女(ファム・ファタール)」」「神々しささえ感じさせる女性の美」を思い浮かべますが、今回展示されているスラブ叙事詩は私のミュシャ観を変える作品でした。(と言ってもさほど知識があるわけでもないのですが^^;)

混雑していたのでじっくり見ることはできませんでしたが、すいていたら近くで見たり、遠くから見たりといろいろな角度で見てみたいところです。

 

撮影可能エリアが設置

撮影可能エリアに展示されていたのがこの5枚です。

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Slav17 聖アトス山

入り口を入って前に見える絵は、610✕810の大きなスラブ叙事詩の1枚。公式ページでその展示準備の様子が動画で見られますが、大きい!

 

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Slav15 イバンチツエの兄弟団学校

 

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Slav18 スラブ菩提樹の下で行われるオムラジナ会の誓い

 

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Slav19 ロシアの農奴制廃止

 

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Slav20 スラブ民族の賛歌

この絵はまるで後ろから光を当てて浮かび上がらせているように感じ、不思議な気持ちになりました。

 

会場内の環境は作品が主役

会場内を移動するときに、時々足元から冷たい空気が触れるので、床をみると正方形の板に細かい孔が開いていて、そこから冷気がでていました。

「展示会場の温度、湿度、証明は、作品保護に関する国際的な基準と所蔵先の貸出条件により調整されています。ご来場の方々にとって理想的と感じられない場合もあるかと思いますが、ご了承ください」

と会場マップに記されており、ブランケットの貸出も行われていました。なるほどねえ。

出口にはショップがあり、大混雑していましたので、そのまま退場。

絵のコピーも販売していたので、どれどれ、と見ると…結構なお値段なんですねえ。同行者によると、「安い方だよ」とのことでしたがよほど好きでないと買えません。

 

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こちらは出口(入り口を中から見たところです^^;)目の前には政策研究大学院大学がありました。午後4時過ぎでしたので少し肌寒く感じましたが、その後コーヒーブレイクで一休み。

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26日木曜日にNHKで[華麗なるミュシャ 祖国への旅路 ~パリ・プラハ二都物語~]が放映されましたので、ごらんになられた方も多いかと思います。

ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を数多く描きました。その集大成が、50歳で故郷に戻り、晩年の約16年間を捧げた画家渾身の作品《スラヴ叙事詩》(1912-26年)です。およそ縦6メートル、横8メートルに及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画は、古代から近代に至るスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであると言えます。出典(本文中「 」内の紹介も含む):ミュシャ展

www.mucha2017.jp (詳細はこちらの公式ページでごらんください)

 

まとめ

たまには芸術に触れるのも、気分転換やストレス解消につながります。気になる展示などがある場合は、是非足を運んでみてください。あ、チケットは会場へ行く前に購入することをお勧めします!

今後も当ブログの応援、よろしくお願いいたします。

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