ナースほど誇れる仕事はありません

心と体の健康を大切にしたい方へ贈るひとりごと

あじさい電車でスイッチバック体験にかまぼこ作り体験、うなぎと温泉

あじさい?うなぎ?かまぼこづくり?どれがメインイベントがわからない(笑)相も変わらず賑やか女子会、あじさい電車でスイッチバック体験と沿線風景を楽しみました。箱根、小田原の一日の記録。

あじさい電車でスイッチバック体験にかまぼこ作り体験、うなぎと温泉

女子会当日のスケジュール

雨予報でしたが曇り空。箱根登山鉄道のあじさい電車で沿線風景を満喫するには、ちょうどよいお天気でした。

予約が必要なところを抑えたら、あとはざっくり(行き当たりばったり(笑))の女子会。当日のスケジュールです。

うなぎ「友栄」→鈴廣かまぼこ博物館→友栄→鈴廣かまぼこ→箱根登山鉄道あじさい電車乗車→立ち寄り温泉→鈴廣かまぼこ→帰路

行ったり来たりしていますが、ちゃんとつながっています。

そうそう、箱根観光にオトクな鈴廣かまぼこの里のパーク&ライド情報もありますよ。

(単なる観光の記録です。長いです。お付き合いいただける方は心して(笑))

写り込んでしまった人物にはぼかしを入れています。その他もし不都合な写真などがありましたらご連絡ください。すぐに削除いたします。

 

時系列に並べると…

事前予約:うなぎの数、かまぼこ手作り体験申し込み

  • うなぎ友栄で席が開く時間の確認
  • 鈴廣かまぼこ博物館で体験教室に参加
  • 隣の鈴なり市場を散策、試食
  • ちくわの焼き上がりを受け取る
  • うなぎ友栄で昼食
  • 風祭駅から箱根登山鉄道で箱根湯本経由宮ノ下へ
  • 木賀温泉入り口から箱根登山バスで箱根湯本温泉場入り口へ
  • 湯本温泉で立ち寄り温泉入浴
  • 箱根湯本駅から電車で風祭駅へ
  • かまぼこ博物館で作ったかまぼこを受け取り、鈴なり市場でお土産を購入
  • 帰路

まずは絶対予約が必要で、なおかつお店で受付しておかないといけないうなぎ「友栄」へ。

 

小田原 うなぎ亭 友栄

通常の1.5倍のかばやき!上うな重

 

うなぎ 友栄

友人おすすめのお店で、今回のメインイベントの一つがうなぎ。

食いしん坊ばかりのジム友女子会、これを目指してはるばるやってきた、と言っても良いかも(笑)

 

上うな重

開封前とあとの上うな重(笑)
 

うな重は上うな重のみ。肝吸いとお新香がついています。蓋を開けると大きな大きなかばやきがドドーン!通常の1.5倍だそうです。ふっくらと美味しそう。

一口口に入れると…

本当にふっくらです!口の中でホワホワ、とろっと柔らかくて脂がのっているのにしつこくない。

たれも主張しすぎない控えめな味でうなぎの旨味を引き出している。

白焼きも食べたいところですが、のんびりお酒を飲むわけにもいかないので今回はがまん、がまん。

 

ダイエットには良くなかった…

食べきれない場合、お持ち帰りにしてもらえます。

最近お米は殆ど食べていなかったので、正直半分お持ち帰りにしようかと思いました。が、作りたてをいただきたい、と頑張って食べたのですが、かなり苦しかったです。

以前の私ならペロッと食べてしまう量ですが、少しはダイエットの効果がでて、胃が小さくなってきたのかなあ。

よく噛む習慣も身についてきたようで、他のメンバーが食べ終わった時点でまだ三分の一ほど残っていました。

 

ということで、帰宅後の体重は・・・自然の摂理で増えてました!

減らすのは遅々たる歩みですが、増えるのは一瞬、ですね。せっかく減ってきたのですから早くもとに戻さないとです。

 

青うなぎ

友栄のうなぎは養殖物ですが、最良の条件で成長した良質のうなぎの代名詞とされる、青うなぎを使用しています。

養殖うなぎで青うなぎと認められるのはごくわずか。そのうなぎを更に活かすのが敷地内の震度約100m、水温15.8度のお水。

更にタレはたっぷり四度付けしているのにしつこくないのは、その日のうなぎの状態などに合わせて調節しているからだそうです。

美味しいはずですよね。

 

こちらのトイレ開けてびっくり!美しい、素晴らしい!

食事処だからトイレもきれいであるべき、という店主の思いから作られたそうです。

ちょっと失礼してちらっとご紹介。

友栄2Fのトイレ

2Fトイレ

 

1F女子トイレ、玄関先の花

1Fの女子トイレと玄関先の生花


玄関先のお花といい、素敵でした。(好みはあるので嫌だと感じる方もいらっしゃると思いますが。)

 

予約を忘れずに

友栄はミシュラン一つ星のお店で、超人気店。席の予約はできませんが、うなぎの確保のために予約が必須です。

売り切れたら終了。また、直接お店に行っても食べられませんのでご注意を。

希望の日にちと人数を電話で連絡し、うなぎを食べたい数だけ確保してもらいます。

詳細はホームページで。→小田原 うなぎ亭 友栄

 

アクセス

  • 自動車:小田原厚木道路箱根口ICから国道1号箱根方面ヘ向かってすぐ左
  • 鉄道:箱根登山鉄道風祭駅から国道1号を右、約10分
  • 駐車場:店舗前と国道1号反対側小田原方面沿い

小田原厚木道路箱根口ICを降り、国道1号を箱根方面へ向かうとすぐ左にお目当てのうなぎ友栄の看板が。

10時ちょっと過ぎ、すでに駐車場は満杯でした。うなぎは予約済みですが、席の確保のために店内で受付を済ませます。

12時30頃、ということを確認したら、国道1号を小田原方面に少し戻り、鈴廣かまぼこ博物館へGO。

こちらでは、かまぼことちくわの手作り体験教室(約50分)に参加です。参加費1500円(税別)、10時50分の回を予約済み。

 

鈴廣かまぼこの里

鈴廣かまぼこの里

かまぼこといえば鈴廣。かまぼこの里には箱根登山鉄道、風祭駅に隣接し鈴廣蒲鉾本店、かまぼこ博物館、鈴なり市場、食事処、バイキングレストランがあります。

 

かまぼこ博物館

2つ目のイベントはかまぼこ博物館での、蒲鉾、ちくわの手作り体験教室参加です。

体験教室はかまぼこ・ちくわ手作り体験のほかに、ちくわ手作り体験、あげかま手作り体験、蒲鉾ブーケサラダを作ろう教室もあります。

当日でも空きがあれば申し込めますが、体験希望の場合は予約しておきましょう。 

手作り体験の様子は次回で。

  

かまぼこの里直結 風祭駅

次はいよいよあじさい電車に乗車です。鈴なり市場のすぐ後ろを箱根登山鉄道が走っていますが、最寄りの風祭駅の南口と直結しています。

 

風祭駅

あじさい電車には2駅目の箱根湯本駅で乗り換えです。

 

あじさい電車

あじさい電車

1000型 ベルニラ号   3000型 アレグラ号

箱根の山を、スイッチバック方式という方法でジグザグに登っていく箱根登山鉄道。途中にある出山鉄橋は登録有形文化財としても知られている名所です。

沿線は6月から7月中旬にかけて、あじさいが電車に触れるほど咲き誇っていて、車両にも「あじさい電車」のプレートが。

沿線のあじさいは、標高差があるので駅ごとに咲く時期が異なり長い期間楽しめます。

7月2日まででしたが、ライトアップされたあじさいを堪能できる「夜のあじさい号」(全席指定、要予約)も。

駅には撮り鉄さんたちがたくさんカメラを構えて、シャッターチャンスを狙っていました。

沿線風景を撮っているのは殆どが観光客でしょう。

 

急勾配を登るスイッチバック方式

信号所とスイッチバック

出山信号所 降りてきたモハ2型電車と入れ替わり登ります。

 

箱根湯本~強羅間は約40分。あじさい電車は急勾配(1000分の80の勾配*)を登るため、3回ジグザグに向きを変えて登ります。スイッチバック方式です。

 

仙人台信号所 スイッチバック

右側の線路を進んできてスイッチバックし登ります。


途中の信号所(乗降はできません)では、運転手と車掌が前後入れ替わります。

今回乗車した箱根湯本と下車した宮ノ下では高低差が340mもあり、ケーブルカー並の傾きです。

 

先頭の運転手と後ろの車掌さんとの高さの違いが2m(正確な高さは忘れてしまいました^^;)あるとか、と車内アナウンスも。

また、R30の曲線*もあり車内から後方の車両が眺められるのも、鉄道ファンならずともワクワクしますよ。(写真を撮り忘れました)

乗車は先頭か最後尾がおすすめです。スイッチバックで電車がすれ違うところや、カーブで電車の側面を観られたりと、箱根登山鉄道の醍醐味をより味わえると思います。

*80パーミル:1000分の80の勾配というのは1m走る間に、80mmの高さを登る勾配のことです。 つまり、12.5m進むだけで1mもの高さに登ってしまうのです。このような急勾配を車輪の力だけで登るのは、日本では箱根の登山電車だけです。

*R30:曲線半径30mのカーブです。まるで直角に折れ曲がるようです。この急カーブのために車体の長さは短かくできています。新幹線は25mありますが15mたらずしかありません。この曲線を曲がることができるのも、安全な連結器が取り付けられているからです。

出典:箱根登山鉄道 路線図より

 

出山鉄橋

出山鉄橋

1回目のスイッチバックを行う出山信号場の前に、出山鉄橋があります。

通過はあっという間ですが、グルっと回ったところで出山鉄橋と橋が眺められるので見逃さないようにしましょう。

橋から電車に手を振る人たちは観光客でしょうか。

この鉄橋は登山電車敷設工事のなかでも最大の難関でした。橋梁架設をするには非常に困難な地形のため、川床から架設部まで43もの足場が組まれて工事が行われました。橋梁そのものも第一次世界大戦下の材料不足のため、鉄道院払い下げの天竜川橋梁の一部が転用され、大正6年に完成しました。この歴史的価値が認められ平成11年2月19日には文化庁より登録有形文化財として認定されました。山の中にかかるこの橋は箱根登山鉄道の名所です。通過は一瞬ですのでお見逃しなく。

出典:箱根登山鉄道 路線図より

  

宮ノ下温泉 

宮ノ下駅

どこまで行くか?は電車に乗ってから決めました。

宮ノ下の立ち寄り温泉を目指したのですが…

 

宮ノ下駅を降りて

駅員さんに教えていただいた駅チカの温泉施設は共同浴場、?でしたので、少し先まで足を伸ばしてみようということで歩きました。

 

熊野神社 富士屋ホテル

温泉にもゆかりの深い鎮守の神様、熊野神社。 富士屋ホテル

 

木賀温泉入り口

あることはあったのですが、看板だけが残って廃業。向かい側の底倉温泉もなんだか怪しい。

木賀温泉入り口バス停が目の前でしたので、湯本まで戻ろうということに。

「てのゆ」は廃業した立ち寄り温泉。写真では距離感がわかりませんが、道路をはさんだ崖の上にありました。

 

堂ヶ島渓谷

バスを待つ間に気づいたのが堂ヶ島渓谷遊歩道、という古びた看板です。

苔むした階段が千尋の谷へと吸い込まれていく…

 

堂ヶ島渓谷

そういえば手前にあった橋から下を覗いたとき、その高さにゾゾーとしたっけ。写真では深さは伝わらないと思うのですが、かなりの高さでした。

ちょうど遊歩道から登ってきたと思われる3人組が現れましたが、息を切らし汗がびっしょりでしたね。

こんな場所に降りて上がって来る人にはびっくりです。無理、無理!

 

堂ヶ島遊歩道は堂ヶ島温泉から早川渓谷沿いに30~40分の遊歩道です。宮ノ下駅から10分ほど。

石碑や庵が建てられていて、南北朝時代の名僧・夢窓疎石が一時期閉居していたと伝えられているそうです。

参照:箱根ナビ

 

湯本温泉場

湯本温泉場

湯元橋から旭橋

 

湯本行きのバスはギュウギュウの満員。外国人観光客も多かったです。宮ノ下駅入り口でかなり降りましたが、それでも立っている人は多い。

箱根の山道はカーブが多く、立っているのはちょっと怖かったですねえ。

帰りも登山電車にのり、もっと写真を撮りたかった、というのが本音です。

 

湯本駅の手前、湯本温泉場入り口で降車し立ち寄り温泉を捜しましょう。

 

萬壽福旅館

萬壽福旅館(日帰り入浴可)


古い旅館が立ち並ぶ温泉街、湯本橋を渡ってすぐにある千と千尋の神隠しにでてきそうな宿です。

どこにしようかとウロウロしているうちにバスから見えた和泉という施設に行きました。

半分、もうどこでもいいや、という投げやりな気持ちもあったかも。

実は事前に新しい日帰り温泉施設をピックアップしてあったのですが、なにせ行き当たりばったりのお気楽女子会、出たとこ勝負も面白いということで。

 

天然温泉 和泉

横穴源泉あと

横穴源泉あと


箱根湯本駅より徒歩約10分。国道1号旭橋を渡ってすぐ左です。駐車場あり。

  • 泉質: アルカリ性単純温泉(汚れおとし、肌すべすべ) ,アルカリ性 低張性 高
  • 温泉 源泉 53.2℃ 使用位置 42.0℃

熊野(ゆや)権現直下より湧出する箱根最古の源泉「惣湯」など、7つの源泉を引く日帰り温泉施設。

 

男女ともに内湯1,外湯2があり、曜日により入れ替わります。入浴料1,250円(税込み)はちょっと高いかな。

古い旅館を日帰り温泉に形態を変えたような施設です。お風呂は大きくありませんが、お湯は良かったですよ。

ただ、最新の入浴施設になれていると、ちょっと…感が強いかもです。

温泉スタンド

駐車場には温泉スタンドが

 

湯本駅から風祭駅、かまぼこの里へカムバック

温泉でのんびり疲れを癒やしたら、そろそろ帰りの時間が近づいてきました。

箱根湯本駅に戻ります。

 

旭橋
旭橋

旭橋を渡り駅前へ。
 

コーヒーソフトと温泉まんじゅう

コーヒーソフトを味わい、お土産の温泉まんじゅうを購入。

 

ひもの屋、湯本駅舎

ドラマに出てきそうなひもの店と駅舎

 

湯本駅から早川を臨む

湯本駅から早川を臨む

 

再びかまぼこの里へ

定番のかまぼこセットと作ったかまぼこ

作ったかまぼこ、帰宅後写真を撮る前に二切れ食べちゃいまいした。見た目はあれですが美味しかったです。

 

風祭駅南口

風祭駅南口改札  鈴なり市場からみた駅

風祭駅の鈴なり市場出口を降りたら店内でお土産を物色。閉館間近とあり、商品がずいぶんなくなっていました。

ほしかった夏限定セットは綺麗サッパリ、台は空っぽ。なので定番のかまぼこセットで我慢です。

シフォンケーキセットを食べたかったのですが、うなぎにちくわ、ソフトクリームと食べていましたので、流石にもう入らない。

お土産にホールを買ってしまったら、全部独り占めするのは目に見えているのでこれも我慢。次回のお楽しみに。

かまぼこを受け取り、小田原厚木道路、圏央道を経由し帰路につきました。

 

圏央道狭山PA(内回り)

焼き立てパンPANJA

ここの焼き立てパン(PANJA)が美味しい。角食や天然酵母パンも人気です。外回りにはないので、行きに寄りました。

手作りおにぎりやgoozのコーヒーも人気。世界各国の代表的なブランドの淹れたてコーヒーを選べ、フレーバーやミルクなども自分で好みにいれられますよ。

 

まとめ~あじさい電車、まだ見頃ですよ。

宮ノ下駅

宮ノ下駅ホーム

肝心の紫陽花の写真が殆どないって?走っている電車から撮りましたので皆ピンぼけでして。

沿線にはたくさん咲いていたのは確かです^^;。

そろそろあじさいの時期も終わりに近づいてきましたが、箱根登山鉄道のあじさい電車、ぜひお楽しみください。

その際は鈴廣かまぼこの里のパーク&ライドの利用がおすすめ。

うなぎを食べたいときは事前に電話をしてうなぎを確保してください。

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