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健康を大切にしたい方へ贈るひとりごと

新橋~銀座 師走の銀ブラふらっと気まぐれ散歩の忘年会

師走だというのに、なんと夏日になった地方もあったという日曜日でしたが、銀座で忘年会でした。ついでに新橋から銀座まで史跡や気になるお店など、ふらふらっと銀ブラ散歩です。

新橋~銀座 師走の銀ブラふらっと気まぐれ散歩の忘年会

魅力あふれる不思議な街、銀座

銀座は高級飲食店やブランドショップなどもありますが、史跡や老舗、縦横に走る通りなど、時間があったらあちこち回りたくなる不思議な街です。

全国各地の自治体のアンテナショップもたくさんあります。

目的地は銀座6丁目の中華屋さん。いつもはメトロ銀座駅かJR有楽町駅から向かうのですが、今回は新橋からブラブラ歩いてみることに。

 

途中よってみたかったのが「新橋の親柱」と銀座8丁目にあった銀座最古のバー、「ボルドー」跡地。ついでに銀座7丁目にある群馬のアンテナショップも寄るつもりでした。

新橋駅銀座口から外堀通りで信号待ちをしていると、目の前に「とっとり・おかやま新橋館」を発見!当然こちらもふらっとのぞいてきましたよ。

 

新橋の親柱

新橋

新橋駅といえばニュース番組のインタビューの聖地(笑)。レンガのアーチやSLが展示されている広場、目にされた方も多いかと。

最寄り駅から新橋までは乗り換え無しでいけます。銀座6丁目までは少し歩きますが、通り道にある「新橋の親柱」を探してみようと思いました。

 

「新橋の親柱」

新橋の親柱
「新橋」は汐留川にかかっていた橋です。昭和36年に高速道路建設のため埋め立てられました。銀座ナイン3号館のそばにある「新橋の親柱」は大正14年架替時のものです。

撮影時、なぜか食パンが左側に合ったのですが…取り除くのはちょっと怖い(笑)のでそのまま。

(左端に後輪が写っている自転車、親柱前においてあったのですが、ちょっと移動してもらいました。誰の持ち物なのかなあ。食パンおいた人かなあ。なんてちょっとドキドキしながら)

 

銀座の柳二世

親柱の右側にはちょっとした緑地があり、「銀座の柳二世」と銀座柳の碑がありました

 

芝口御門跡

中央通りスワロフスキー入り口

中央通りのスワロフスキーをちょっと覗いてみよう、と寄り道をして裏通りを通ったため、芝口御門跡はうっかり通り過ぎてしまって写真がありません。建物の角を普通に曲がっていれば発見できたのに、と反省です。

というのも、ちょうど跡地が切り取られる形で建物をショートカット(と言ってもほんの2、3mなんですが)できちゃったんですよ。 

ショートカットしたため見逃してしまった芝口御門跡

曲がる時に気になる緑があってそちらを見ようと思いつつ、時間も押していたこともありついショートカットしてスルーしてしまいました。残念!

 

芝口御門跡

所在地 中央区銀座八-八・九・十付近


ここの南方、高速道路の下には、もと汐留川が流れ、中央通り(旧東海道)には、昭和三十九年まで新橋が架かっていました。
宝永七年(一七一〇)、朝鮮の聘使(へいし)の来朝に備えて、新井白石の建策にもとづきわが国の威光を顕示するため、この新橋の北詰に、現に外桜田門に見られるような城門が建設されて、芝口御門と呼ばれ、新橋は芝口橋と改称されました。
城門は橋の北詰を石垣で囲って枡形とし、橋のたもとの冠木門から枡形に入って右に曲がると、渡櫓があって堅固な門扉が設けられていました。しかしこの芝口御門は建築後十五年目の享保九年(一七二四)正月に焼失して以来、再建されず、石垣も撤去され、芝口橋は新橋の旧称に復しました。
昭和五十二年十月
中央区教育委員会(説明板の文字起こし)

 

御門通り

御門通り

曲がった先は御門通り。芝口御門が合ったことから名付けられています。

御門ができた時に、「新橋」は「芝口橋」と名前が変わったのですが、御門が消失したためもとの新橋に戻されたそうです。

そばのポールの上には素敵な街頭があるのですが、画面に収め忘れてしまいました。

銀座の柳四世

途中には「銀座の柳四世」が歩道の中程に植えられています。

 

三十軒堀跡

今回は立ち寄りませんでしたが、芝口御門跡の直ぐ側にあります。

 

銀座最古のバー「ボルドー」Bordeaux跡地

銀座最古のバー「ボルドー」跡地

忘年会の前日、marcoさんの記事に載っていた「ボルドー」。まさに通り道にあるではないですか!

「これは寄らなくっちゃ」と地図URLをスマホに送信しておきました。御門通りを左折してすぐ、画廊が並ぶ界隈にぽっかり空いた空き地。

すでに取り壊して更地になっていたのは残念でしたが、まあ閉店したのが2年前ですから仕方ないですね。

数多い銀座のバーの中でも最古のbordeaux(ボルドー)、ネット検索するとかつての佇まいや店内の様子を見ることができますよ。

一度行ってみたかったなあ。ボルドーは昭和2年開店、平成28年12月22日閉店。

garadanikki.hatenablog.com

 

各地のアンテナショップ

東京駅、有楽町駅、銀座、新橋駅周辺は各地のアンテナショップがあり、それぞれの麺酸品や名物などが手に入ります。

一番多く行くのは有楽町駅すぐ前の「北海道プラザ」ですが、いつ行っても混雑していますね。

小腹が減ったときのコロッケ、暑いときのソフトクリームなどちょっと立ち寄って食べたりします。イートインはありませんので通路で、ですが。

今回は新橋駅前の「とっとり・おかやま新橋館」とGINZA SIXそばの「ぐんまちゃん家 ぐんま総合情報センター」に立ち寄りました。

 

とっとり・おかやま新橋館

とっとり・おかやま新橋館

新橋駅銀座口改札を出て外堀通りの信号待ちをしていると、目に入ったのが「とっとり・おかやま新橋館」。

見つけたからには立ち寄り!です。なんで鳥取と岡山の情報センターが一緒なのかなんて野暮なことは考えずに。まあ、それぞれの思惑、大人の事情があるのでしょう。

どちらも季節の果物を特産品としていますし、海の幸も豊富です。

あまりゆっくりできませんので、店内をさっと見渡し、購入したのがこちら。

 

鯖寿司、貝がらもなか、甘酒、桃餡のきびだんご

鯖寿司、貝がらもなか、甘酒、もも味のきびだんごです。どれも美味しゅうございました。

 

鯖寿司

巷では大人気のサバ。

鯖寿司は好んで買うことはあまりありませんが、最近ちょっと心境の変化か胃の変化か、時々食べたくなります。

近所のスーパーでも、たまに販売しているので買ってみましたがまあ、それなりのお味。サバの扱いや酢飯の違いなんでしょうかね。

 

貝がらもなか。見た目と違いスッキリした甘さのおいしいもなかでした。

もなかは貝がらの形をした皮に、黒く輝くつぶあんがギュウギュウに詰まっていました。「うへっ。甘そう…」と思ったのですが、見た目に反してさっぱりした甘さ。甘いことは甘いのですが、クセのないスッキリした甘さだと思いました。

量としてもちょうどよい大きさ、ですね。

1Fがショップ、2F は鳥取、岡山の旬の食材を利用した「ビストロカフェ」です。

www.torioka.com

ぐんまちゃん家 ぐんま総合情報センター

ぐんまちゃん家 ぐんま総合情報センター
銀座最古のバー「ボルドー」跡地をすぎ、銀座6丁目方面にむかうと、ありました。群馬県のアンテナショップ、「ぐんまちゃん家」です。

 

GINZA SIX

現在はGINZA SIXのそばに移転しましたが、以前はメトロ東銀座駅、歌舞伎座の晴海通りを挟んだ向かいにあり、そのそばには「いわて銀河プラザ」があります。

ぐんまちゃん家は場所がわかりにくのか、日曜の午後ということもあるのか、ちょとひっそり。通りすがりに目に入る、という立地ではないのでお客さんはあまり多くないかもしれませんね。

 

群馬の名産と言ったら…こんにゃく、うどん、下仁田ネギとあまり思いつきません。そうそう、上州名物焼きまんじゅうもありました。

うーん、ぱっとしない(ごめんなさい)

 

干し柿チップス、乾椎茸

お買い上げは、干し柿チップスと乾しいたけ。(まだ開封していない^^;)

焼きまんじゅう好きなので迷ったのですが、今回は買いませんでした。やっぱり焼きたてを買ってその場で食べるのが一番美味しいですものね。

 

今年7月25日にレストラン「銀座つる」が2Fにオープン、群馬の食材や地酒、地ビールなどが味わえます。

ちなみに「つる」という店名は群馬県の形がつるにも似ていて、じょうもうかるたの「つる舞う形の群馬県」から命名されたそうです。

移住や就職の相談も受け付けていますよ。

ぐんまちゃん家 ぐんま総合情報センター

 

GOZA HAKKO 木の香

GINZA HAKKO 木の香

群馬ちゃん家を出てすぐ、惹きつけられるショーウィンドウがあらわれました!待ち合わせ時間に遅れていたので、通りすがりにパチリ。

帰宅後調べてみたところ、国内最大のマトリョーシカを揃える、「GINZA HAKKO 木の香」だと判明。好きな人にはたまらないだろうなあ。

マトリョーシカや木工芸品の展示販売、企画展や教室を開催しています。

お店情報 | GINZA HAKKO 木の香

 

今回のルートと立ち寄り場所

今回のルートと立ち寄り場所マップ

 

まとめ~異常な暑さから一転、寒さが戻った師走の新橋から銀座のふらっと銀ブラ

銀座4丁目交差点、日産ギャラリー

銀座4丁目交差点、日産ギャラリー

師走に入ってすぐの銀座はちょびっとクリスマスモード。これからどんどん賑やかになっていくのでしょうね。

目的地周辺、経路などを地図で見ると銀座界隈は本当に史跡のたぐいが多いです。ついでにちょっとずつ立ち寄るのもなかなか面白いですよ。

 

でも、「事前調査」が実に粗い!ちゃんとビジョンを持っていれば

「もっと他にもよれたのに」

「わかりやすい写真が撮れたのに」

ブログをかく段階で初めていろいろ調査するからなんですよね。これ、最初にやっておけばいいのですけど。

 

忘年会の写真、記事が全くありません^^;。食べる方に意識が集中してしまうとこうなります。詰めが甘いのはブログだけではないか^^;

 

ベローチェのホワイトパンナコッタ
中華食べ放題のあと、カフェベローチェでホワイトパンナコッタ

師走の新橋から銀座の銀ブラにお付き合いいただき、ありがとうございました。

「Anのひとりごと」~今日も1ページ