ナースほど誇れる仕事はありません

健康を大切にしたい方へ贈るひとりごと

女性ホルモンUPのツボを押して彼女をとりこにするツボ

女性のキレイを保つ女性ホルモンは、20~30代前半が分泌のピークです。肌荒れや髪のパサパサを気にするようになった彼女には、女性ホルモンUPのツボを押してあげましょう。「イタ気持ちいい」快感体験は、彼女をあなたのとりこにするツボです!

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女性ホルモンは全身の美容液

妊娠と出産を司るホルモンで、異性を惹きつける魅力的な外見や、健康的な体を作るもとになっています。女性ホルモンの分泌のピークは20~30代前半で、そこから徐々に減少していき閉経で停止します。夜勤明けなどで疲れて帰ってきた看護師の彼女に、このツボを押してあげれば、もうあなたからは離れられなくなり、しかも彼女はキレイになる!キレイな彼女をとりこにするツボです。

 

ツボ押しは自然治癒力を高める治療法

ツボ押しは東洋医学から生まれ、不調がある部分の自然治癒力を高める治療法、と言われています。WHOに公認されているだけでも361個あり、新しいツボも発見されて実際は2000個以上あるとも言われています。その中から、「女性ホルモンを活性化させる器官」と関連のあるツボを15個、ツボ押しのコツをご紹介します。

ツボの押し方

ツボ押しのやり方は、1日2~3回、1箇所1~2分、ゆっくりと息を吐きながら押します。

やり過ぎは禁物です。ツボのあたりを押し、彼女が

「イタ気持ちいい」と感じる場所を押し、

「ちょっとおかしい」などと感じるツボを押すのは辞めましょう。

どこか体にわるいところがあると、それに関係したツボが凝り固まったり、色が黒っぽくなる、といったことが現れることもありますので、ツボ押しをしながら彼女の体をチェックしてあげましょう。

ツボの位置は体調や体格によって微妙に異なります。位置にこだわりすぎず、そのツボを押してみて体の中の方に響くような感覚のある場所を探すのがコツです。

 

ツボの見つけ方、押し方のコツ

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体の前面にあるツボの位置と押し方を覚えましょう。背中や腰にあるツボは、わかりにくいので大体の位置を覚え、広範囲に押します。手足のツボ押しは、自分でも手軽にできる女性ホルモンアップの方法です。

体の前面のツボ

①百会 
中指か人差し指のどちらかで、右手の指に左手を重ね頭の頂上から体の芯を貫くように押し、もむ

②気穴 
人差し指または2本指でホルモンを分泌するイメージ、血液がサラサラ流れるイメージを込めて

⑧攅竹 
両手の親指をツボにあて、残りの4本で額を支えるようにしながら上に向かって押す 頭をうつむき気味にして行う

⑨膻中 
上体をやや前かがみ、人差し指と中指の2本の指(女性は右手が下、がお約束)で押しもむ 
あるいは叩きながら押す

⑩気海 気を送るつもりでゆっくり押す

⑪関元 
気海同様手のひらを重ねて円を描くようにツボを優しく刺激 
気海、関元はドライヤーの熱風でまんべんなく温めるのも効果的

背中や腰のツボ

⑫腎愈 
ツボが見つけにくいので、このゾーン全体を手野原で上から下に向けてこすってもよい

⑬志室 
脇腹をつかむようにして親指で押す
押しながら体をひねってツボストレッチをしても効果がアップ

⑭次髎 
手をグーにして握りゾーンを上から下にこすりながらでもOK

手足のツボ

③養老 親指でツボを押さえ、ほかの指で手首をつかむ 力を入れて親指の原で押しもむ 続けると肌のつやに変化が現れる ④合谷 親指をツボにあて、残りの指で手をさえるようにする 人差し指の骨の方に向かって押しもむように、やや強めに刺激 万能のツボなのでここだけでも健康維持につながる ⑤血海 親指をツボに当て、大腿骨に向かって押しもむ 残りの指4本は膝を包むようにして足安定させる ⑥足の三里 親指をツボに押し当て、手のひらでふくらはぎを抱えて骨に向かって押しもむ 血海と三里は二つとも女性のツボなので、セットで覚えておく

⑮涌泉 
両手の親指の腹を当てつま先の方へ向かって強くおしもむ 
押しては緩めるを繰り返す 
足の裏のツボはゴルフボールを当てても効果的

 

女性ホルモンに効く全身のツボ厳選15個

  • 女性ホルモンの分泌そのものを促すツボ
  • 婦人科系の機能を回復させるツボ
  • ストレスや自律神経に関連したツボ(密接な関係にある)
  • 体全体の調和を整えるツボ(腸の健康や冷えに効く、元気が出る)
  • 若さのツボ

など15のツボです。

百会(ひゃくえ) 
脳の血行を促進し自律神経の乱れを整える 
脳全体の栄養、酸素、気の流れを良くする 
両耳の際上端を結ぶ線と鼻の中心からまっすぐ上に伸びた線が交わる場所

気穴(きけつ) 
卵巣ホルモンの分泌をアップする 
不妊・月経不順・月経周期を整える 
関元から左右5㎝外側のあたり

養老(ようろう) 
若さのツボ。頭部の血行を促す働きがあり肌を美しく保つ 
手の甲側、手首の小指側の突き出た骨の下のくぼみの中にある

合谷(ごうこく) 
様々な症状に聞く万能のツボ。首、肩のこり、ひじ関節痛、風邪、肌荒れなど 
手の甲をそらせたときに親指と人差し指が交わる、付け根の手前のくぼみやや人差し指寄りにある

血海(けっかい)
生殖器の血液循環を促すツボで「婦人病の名穴」 
月経痛、月経不順、更年期障害など 
膝の皿の内側、皿の際上端から約5㎝上

足の三里(さんり) 
長寿のツボとして利用されてきた 
消化器、呼吸器、慢性の便秘・イライラなど 胃腸の働きを整え消化機能も改善する 膝の皿の外側、外膝眼から指4本下がった脛骨の外側の少しくぼんだ所

三陰交(さんいんこう) 
女性のツボ。婦人科系の症状に利用したいツボである 
月経痛、月経前緊張症、おりもの、更年期障害、冷えなど女性の悩みを改善

攅竹(さんちく) 
自律神経を整え、ストレスの解消 左右の眉頭のすぐ下

膻中(だんちゅう) 女性ホルモンをだし、バランスと整える働き バストトップの丁度中間の位置

気海(きかい) 
東洋医学で心身のエネルギーの海を表すツボで、気の流れを良くする 
自律神経の乱れを回復し、精神を安定させる 
ホルモン分泌も活性化し、婦人科系疾患にも効能がある 
おへそから指2本分ほど下の体の中心線上にあり、体の流れる気が集まるところ

関元(かんげん)
子宮の発育を活発にする。元気のツボ 
腸の吸収をアップする効果も期待できる 
寝る前にさすると、よく眠れるツボでもある 
気海からさらに指2本分ほど下(おへそから指4本分)、体の中心線上にある 

腎愈(じんゆ) 
腰痛に効果があるツボ 腰は体の要であり、ここを元気にすることで自立神経も調整でき、副腎皮質ホルモンもアップ 
皮膚のかゆみ、しみ、そばかすといった悩みにも効果的 
おへその真裏から指2本分外側

志室(ししつ)
女性ホルモンの分泌を促す 
疲労・倦怠感、脂肪太りの解消にもピッタリのツボ 
全身のエネルギー代謝が高まり、おなかについた脂肪も効果的に燃えていく 
腎愈からさらに指2本分外側 

次髎(じりょう) 
生殖器の血流を促すツボ 
ホルモンの力を高めるので、不妊症などを改善する 
尾てい骨には8つの穴があるが、その上から2番目の2つの穴あたり

涌泉(ゆうせん) 
エネルギーがわく万能のツボ 
むくみ、冷え、イライラ、水太りにも 
抜け毛が気になる時もここを刺激する 足の裏の中央よりやや上
生命力がわくツボでもある 
足の指を曲げた時にへこむ場所にあるツボ 

  • 女性ホルモンの分泌を促す ② ⑨ ⑬ 
  • 婦人科系の機能回復 ⑤ ⑥ ⑦ ⑭ 
  • 自律神経、ストレス ① ⑧ ⑩ ⑫
  • 体全体の調和を整える ③ ④ ⑥ ⑪ ⑫ ⑮

女性ホルモンが減少すると…

女性ホルモンが減少すると、外見的にも体調的にも、様々な変化が現れます。

  • 肌のハリが失われる(コラーゲンの減少)
  • 髪のコシがなくなる
  • 内臓脂肪がつきやすくなる
  • 血行が悪くなり、冷えやだるさが起こる

などが現れ、女性ホルモンのバランスが急激に崩れると自律神経も影響を受けて、自律神経失調症を引き起こすこともあります。

外見の変化

女性ホルモンには、肌のみずみずしさのもとになる、コラーゲンを産生したり、毛髪を成長させる働きがあります。加齢で減少することで、潤い不足のカサカサオンナになりかねません。

体調の変化

血管をしなやかに保つ、コレステロールを調整するのも女性ホルモンの働きです。減少することで

  • 血行が悪くなり冷えやだるさが起こる
  • 悪玉コレステロールが増加
  • 内臓脂肪がつきやすくなり、高血圧や糖尿病を引き起しやすくなる

といったことが起こります。

 

女性ホルモン一口メモ

女性ホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)と言う2つのホルモンが分泌され、それぞれ違う働きを持っています。ひとことで言うと

  • エストロゲン:異性を引き寄せる魅力ホルモン。女性らしさを作り出す美容液
  • プロゲステロン:妊娠を維持する「母ホルモン」受精卵を守るため、便秘やむくみ、ニキビ、しみ、頭痛、月経前症候群などを引き起こす要因となる

恋をすると女性ホルモンが増える?

風が吹けば桶屋が儲かる、ではありませんが数値として増えるとはいえないにしても、活性化するのは間違いないようです。脳内で出ている様々な神経伝達物質は、エストロゲンと影響しあう関係にあります。脳内物質がたくさん分泌されることで、エストロゲンも活性化され、「恋するオンナはキレイになる」のです。

脳内物質は50種類以上もあると言われていますが、中でもエストロゲンに好影響を及ぼすのが、

  • ドーパミン
  • セロトニン
  • ノルアドレナリン

のトリオです。

詳しい作用などについては、今回は触れませんが、

  • 快感や意欲を導く
  • 安らぎや癒やしのもとになる
  • 闘志や緊張感を与える

働きをします。

彼のツボ押しで脳内物質が更に増える

女性ホルモンUPのツボは自分でも押せますが、彼が押してくれることで更に効果が高まります。スキンシップでより親密になり、脳内物質も出ずっぱり?!快楽、癒やし、闘志はエストロゲンの活性化に一役かっています。

 

まとめ

女性ホルモンは元気のもと。若々しさや充実感も維持します。30代前半をピークに減っていく女性ホルモンUPのツボを押して、彼女のハートも燃やしましょう。

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