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心と体の健康を大切にしたい方へ贈るひとりごと

沈丁花が咲きました~親木から子木へ命のリレー

沈丁花が咲きました。去年と同じ3月3日です。

違うのは…咲いているのは2輪だけ。親木から子木へ命のリレーがつながりました。

沈丁花が咲きました~親木から子木へ命のリレー

 

その花も満開も過ぎ、そろそろ終わりが近づいてきましたが、まだまだ甘い匂いが漂います。

 

親木は昨年力尽きてしまいました。

樹勢がなくなっても頑張って花を咲かせてくれていたのですが、菌にむしばまれていたのです。

 

枝がしおれ始め水分がどんどん抜けて、ふにゃふにゃと言うかシナシナというか、ハリのないゴムみたいな。

木とは思えないような姿になっていきました。

 

弱ったところは切り取り、何とか元気な枝を残そうと頑張ったのですが、素人の世話では限界があるのは仕方ないです。

 

沈丁花2020

去年の沈丁花です。
 

 

親木は挿し木で根付いたものをいただきました。〇十年前です。

 

沈丁花の寿命は一般的に20年~30年ほどと言われていますので、以前から子孫を残そうと毎年選定時に挿し木に挑戦していました。

 

なかなかうまくいかず、2年前にようやく根付いた1本。

その木が今年2輪の花を咲かせてくれました。

 

挿し木で根付いた1本に2輪の花が咲きました

挿し木で根付いた1本に2輪の花が咲きました

我が家にやってきた(笑)時の親木と同じくらいの大きさで、なんとも頼りないのですがそれでも咲いた。

 

一鉢だけではあるけれど、子孫を残せてよかった。

沈丁花は植え替えを嫌うそうですが、親木は2度の植え替え(引っ越しをしました)にも耐え、大きな株になって毎年たくさんの花を咲かせてくれていました。

 

本当にありがとう。

 

残った一鉢が大きくなりますように。

ただ、親木が植わっていた土壌には菌が残っているらしいので、地植えはできません。

鉢を大きくしていくようになりそうです。

 

親木の後に植えたマツバギクとムスカリ

ぽっかり空いた場所には、ムスカリやマツバギクを植えました。増えて華やかになってくれると嬉しいな。

 

西側の跡地。クローバーの間にラベンダー、マツバギク、サクラソウ、チューリップなど

先に枯れてしまった西側の沈丁花の後。わずかなスペースですがいつのまにかクローバーのタネが飛んできたようです。

去年ラベンダーを一株。そのあとにサクラソウ、チューリップと少しずつ植え、最近マツバギクも増やしました。

こちらは日当たりが良いので、絨毯のように広がってくれるといいな。

 

ちなみに去年の記事に、沈丁花も登場しています。

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